こんばんは、とっとちゃんです🐤
今日は荷物の運搬にかかせない「アウトドアキャリー」のおすすめをご紹介!
目次
アウトドアキャリーが必要なワケ
テント、タープ、シェルター、テーブル、チェア、コンテナ、焚き火台、、
キャンプでは重くて大型のギアが多いですよね。
まずは第1関門
玄関を出てから車までの距離。
玄関を出て駐車場までゼロ距離ならまだしも、ちょっと離れたところにあると運ぶのが大変💦💦
マンションだったりすると、重い荷物を抱えてエレベーター乗って何往復もするのは非効率・・・。出発の時間にも影響してきます😑😑
次の第2関門
キャンプ場からサイトまでの距離。
キャンプ場によっては駐車場とサイトが離れていて、自力で運ばなければいけない場所があります。そのため一輪車を貸し出しているところもありますね。
ただし、キレイな道だけではありません。
砂利道だったりデコボコしてたり、長い坂道だったり。
そんなときアウトドア用のキャリーがとても役に立ちます!!!😍😍🎉🎉
FIELDOOR ワイルドマルチキャリー
とっと家で採用しているキャリーはこちら!
使い方とたたみ方
🛠使い方
両サイドのロックをはずすだけで、自然にキャリーの形になります!
🛠たたみ方
たたみ方も簡単で、底面の中心に黒いリボンというかポッチがあります。
ココを上に引き上げるとギューっと縮まります(折りたたまる)。
そして、両サイドをカチッとロックして完了。
深さがあって大容量
骨組みがしっかりしていてとても頑丈。
他社製品を比べると、深さがあるのでたくさん積めるんです!
浅いとどうしても何段にも積み重ねますよね。
よくばって積みすぎて、荷物が落下して壊れた・・なんて悲しすぎる😢😢
大容量だと往復する回数が減らせるのもおすすめポイント!
大は小を兼ねる🧐
最大の決め手はタイヤの大きさ
さらに最大の決め手はココ!
タイヤの大きさ⚡⚡
太くておっきくてゴツイ。
つまりどういうメリットがあるかと言うと、
舗装されていないような道や、川辺など石がゴロゴロしてる場所でも耐久性があります。
あと意外と盲点なのが、ビーチや海辺🌊🌊
細くて華奢なタイヤは砂に埋もれてしまい、引っ張るのが大変です。
道が悪いとき、タイヤが大きい「四駆」の車が有利なように、
タイヤが大きいほどピンチのときに本領発揮してくれます🚙🚙🚙💥💥
重たい荷物を積むので、これくらいタフだと安心。
あと、タイヤがくるくる回るので小回りが効きます!
あらゆるフィールドでキャンプすることを想定して、
太いタイヤを選ぶことをおすすめします😌
よく見かけるタイヤのタイプと比較
🔎コールマンのアウトドアワゴン
🔎FIELDOOR ワイルドマルチキャリー
比べてみると一目瞭然!
ここまで太いタイヤなかなか見たことないです😎👍
アウトドアキャリーはショッピングでも重宝する
大型のギアを買ったとき、コストコやIKEAなどでまとめ買いしたときにも活躍してくれてます!
とくにドリンク類を箱買いすることが多いので、
ツライ思いをしなくてもキャリーでまとめて運べるのですごく便利!👏👏
スロープののぼり坂もスイスイです。
使わないときは折りたたんでコンパクトに
折りたたんでカチッとロックをすると、自立してここまでコンパクトになります✨✨
邪魔にならず玄関のすみなどに置いておけば、サッと取り出せます。
いかがでしたか?
荷物は一気にまとめてスマートに!
アウトドアキャリーを使って効率よく運びましょう🐤☀
”人生に、野遊びを”
それではごきげんよう