まだ使ったことない?!ソフトクーラーをおすすめする本当の理由

こんにちは、とっとちゃんです🐤

先日に引き続きソフトクーラーボックスについて触れたいと思います。

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ソフトクーラーはサブクーラーじゃなかった!

サブクーラーと思われがちなソフトクーラー

メリットデメリットを理解して、好みに合ったクーラーをみつけてください🦀🌻

とっとはソフトクーラー推しです❣

なぜなら、折りたためるから。

軽量コンパクトは正義!

実はソフトクーラーは優秀なんだ!ということが伝われば幸いです✨✨

何泊するかとか、持っていく食材やドリンクの量などで必要な大きさが変わってきます。

参考になれば幸いです👍👍

内容量をタリフにしてみた

わかりやすくペットボトルの容量で比較してみました。

7L 500mlのペットボトル6本 ちょっとしたレジャーに最適。
18L 2Lのペットボトル4本 1泊2日のソロキャンプ・カップルに最適。
35L 2Lのペットボトル10本 1泊2日のファミリーキャンプに最適。
50L 2Lのペットボトル15本 2泊3日のファミリーキャンプに最適。

※個人の感想です

メリットデメリットをタリフにしてみた

あくまでも個人の感想なので、ざっくり目安でご参考ください🐤

ハードクーラー ソフトクーラー
値段 高めなものが多い。 低めなものが多い。
重さ 固くて重い。 やわらかくて軽い。
容量 30Lくらいからあるよ。 4Lくらいからあるよ。
┗ソロ or カップルでの使用 18Lあれば過ごせる(1泊2日) 18Lあれば過ごせる(1泊2日)
┗ファミリーでの使用 30~50Lがオススメ(1泊2日) サブで持っていくと安心(1泊2日)
┗使い方 食材系のメインクーラーとして使うのがオススメ。 ドリンク系のサブクーラーとして使用するのがオススメ。
コンパクトさ 折りたためないのでかさばる。 帰りは折りたたんで、コンパクトに収納ができる。
保冷力 断熱材が厚く密閉性に優れているため、よく冷える。 ハードに比べて保冷力は低めだが、使い方次第でカバーできる。
氷の溶け具合 溶けにくい。 ハードに比べて溶けやすいが、使い方次第でカバーできる。
連泊での使用 保冷性があるので連泊向き。 季節によるが、氷を買い足せば問題ない。
春・秋の使用 ソフトクーラーにシフトしてもいいかも。 ソフトクーラー単体でも問題ない。
夏の使用 特に夏に活躍する。 夏はハードクーラーと併用がオススメ。
冬の使用 ソフトクーラーにシフトしてもいいかも。 ソフトクーラー単体で問題ない。
レジャー使い 車があれば重宝する。 軽くて手軽なので、お花見やピクニックに重宝する。
普段使い 車があれば重宝する。 軽くて手軽なので、普段の買い物にも重宝する。
お手入れ 大きいので丸洗いがちょっと大変。 手軽に丸洗いできて、乾燥もラクちん。
持ち運び キャリータイプがオススメ。 ショルダータイプがオススメ。

※個人の感想です

あわせて読みたい

ソフトクーラーについて、先日ブログで徹底的に書いてます✏

冷やすだけじゃない!スノーピークのソフトクーラー18を徹底的にレビュー

保冷だけじゃなく、お皿やマグを入れたり、ガジェット類をいれたり

1個で3なんてコスパよくないですか?😍😍❣

覚えておこう!使用する前のひと手間まとめ

1. 前日までに「保冷剤」を凍らせておく。

2. 食材はなるべく凍らせて、保冷材代わりに。

3. ペットボトルの水を凍らせて行くのもおすすめです。

4. 持ってく保冷剤とは別に余分な保冷剤があれば、出発直前までクーラー自体を冷やしておくと保冷がキープできます。

最近は倍速冷凍なんてのがあるんですね・・!

覚えておこう!使用時の気をつけたいポイントまとめ

1. 直射日光を避けること。

2. ミニテーブルなどを使って地面から離すこと(地熱から回避)

3. 保冷材や氷は一番下に置き、お肉などの傷みやすい食材はそのすぐ上に置く。

4. すき間ができないように詰めること(冷気が逃げるのを防ぐ)

5. 保冷剤は一番奥底に置くこと。

point! 冷気は上から下に流れるので、上に置いたほうがいいと思うかもしれませんがそれは間違いです。開閉のときに温かい空気が入ってくるので、できるだけ奥深くに置くのがコツです。

今回は以上です。

クーラーボックスの選び方の参考になりましたか?

今日は天気がよくてキャンプ日和だなぁ❣

”人生に、野遊びを”

それではごきげんよう

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